前のコンテンツでも書きましたが、発表会を事前にお知らせするタイミングが
二つあると思います。
・会場が取れたときに、お知らせする。
・正式に、発表会のご案内として、参加申し込み兼用でのお便り。
です。これは、さきほど触れましたので省略します。
ただ、初めての生徒さんは、どこまで重要視していてくれるかわかりません。
入会時に伝えてあっても、
例えば、その日に家族旅行とかを入れてしまうんではないか。
お友達と遊ぶ約束があるから、発表会はいけないとか言うかもしれない。
最悪、出なくたっていいと思ってる。などなど。
ピアノの経験がなかった人にとって、ピアノの発表会というのは
どんなものか、まったく想像がつかないものです。
逆に、気後れされる場合もあります。
申込用紙を渡す段階になって、出ませんと言われないように、
会場が決まった時点で、お便りなどで、発表会について改めてご協力とご理解を
お願いしておきましょう。
私は、申し込みのご案内を渡すときは、カラー用紙に印刷して渡したりします。
以前は、この2種類で十分だったのですが、
あるときから、当日生徒にリハーサルの時間を割いてあげようと思ったとき、
生徒によって集合時間を決めたりすることが必要になりました。
さらには、服装はどうしたらいいのか、すでに言ってあるはずなのに
何時から始まるのか、場所はどこなのか、などなど、直前になって
聞かれたりすると、普段のお便りを見過ごしてることがけっこうあるなぁと感じました。
そこで、「発表会の連絡事項」のプリントも作ることにしました。
さらには、絶対に目を通してもらうために、100均で買った、
透明のクリアファイルに、プログラムとともにその「発表会の連絡事項」の
プリントを入れて、渡すことにしました。
「これはすごく大事なものだ」とわかるように。
いつものように、箇条書きでまとめます。
重要!(←というふうに目立つよう重要書類にします)
発表会についてのご連絡
いよいよ、発表会まであとわずかとなりました。うんぬんかんぬん。
当日の連絡事項についてまとめましたので、必ず目を通していただくようにお願いします。
・当日について
1.日時、場所
2.集合時間
3.リハーサル時間のご案内
4.ステージ上での動きの説明
5.座席についての説明
6.プログラム進行についての説明
7.写真撮影の説明
・お願い
1.交通機関、駐車場のご案内
2.当日、休む場合は、発表会費の返還はできないことを書く
3.当日の先生への連絡先
・演奏会マナー
1.演奏するときのマナー
2.聴く人のマナー(携帯off、席の移動を控えてもらう、拍手のお願いなど)
・その他
・持ってくるもの
発表会についてのご連絡
いよいよ、発表会まであとわずかとなりました。うんぬんかんぬん。
当日の連絡事項についてまとめましたので、必ず目を通していただくようにお願いします。
・当日について
1.日時、場所
2.集合時間
3.リハーサル時間のご案内
4.ステージ上での動きの説明
5.座席についての説明
6.プログラム進行についての説明
7.写真撮影の説明
・お願い
1.交通機関、駐車場のご案内
2.当日、休む場合は、発表会費の返還はできないことを書く
3.当日の先生への連絡先
・演奏会マナー
1.演奏するときのマナー
2.聴く人のマナー(携帯off、席の移動を控えてもらう、拍手のお願いなど)
・その他
・持ってくるもの
といった、絶対に伝えておく事項をまとめて、裏面には会場地図を印刷して
渡すようにしました。
発表会マニュアルみたいなものですかね(笑
例えば、会場の駐車場に止めてはだめとか、マナーであったりは、
いろんな方面にご迷惑をかけることにもつながるので、
先生の責任としてお伝えしておきましょう。
ちょっとした注意点を、書いておくのも忘れずに。
服装のこと、写真撮影が終わるまで帰っちゃいけないとか、本番前にトイレを
すませましょうとか。
意外な反応をしてくるのが、今時の親御さんです。
写真撮らないでいいとか、記念品いらないとか、そんな風に言われる前に
事前に必須事項として書いておいて、先手を打つのも今の時代は必要です。
書いて渡しておくことで、親御さんも注意しててもらえるので、先生の負担が少し
減ります。
当日なんていうのは、個別に父兄とお話するとか、生徒にいろいろ指示を出すなんていう
時間はありません。ですから、生徒さんが迷わないように、前もって
こういうお便りをして、お知らせしておきましょう。
私は、これを作るようになってから、すごく楽になりました。
おすすめです。
» ページの上へっ
http://piano-life.net
発表会当日についてのお便りを作る