いよいよ、発表会当日。本番の日です。全員がいい演奏ができるように、精神的なサポートも大事です。



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リハーサル


みなさんは、生徒のリハーサル時間どうしていますか?

前は、生徒が小さかったことと、準備に慣れていなくて
そこまでの余裕をもてなかったというのが正直なところで、
自分の曲のリハの時間を確保するのにで手一杯だったという・・・(笑

もちろん、時間の都合上、「リハーサルの時間はありません」と
最初から伝えておけばそれでいいとは思うんです。
生徒は、出かける前に練習をしっかりしてくるので、
会場でピアノを弾くのは本番のときだけと思ってきますから。

ただ、例えば、会場を借りている時間を多めにとっている場合は、
生徒のためのリハーサル時間をとってあげるといいと思います。

私が、生徒のためのリハーサル時間をとり始めたのは
けっこう最近のことなんです。

参加費をいただいているのだから、時間に余裕があるなら
とってあげるべきかなという考えにいたって、ここ最近はみんなが使えるように
リハ時間を決めることにしました。

利用する人は時間内にくるし、会場時間ぎりぎりに来るという人は
それでもよくて、利用するかしないかは生徒さんのご都合におまかせしたんです。

リハーサルはあくまで、本番のときのピアノに触れておくという意味合いで
使ってもらうことがポイントです。

だから、レッスンの中でいつでもステージで演奏できる状態に
指導はすませておきます。

そして、「リハーサル時に私から指導することはありません」
というのも言っておきます。
先生はステージに常にいられないからです。


リハーサルの時間を作るということは、先生の仕事がまた増えるわけですが、
結果的に、全員リハーサル内にきて一度はピアノに触りますから
やっぱりリハーサル時間を設けてよかったなと思いました。

会場を借りてる都合上、どうしてもとれない場合は、しかたないですよね。
時間的な余裕はあっても、先生の方で余裕を作らないと難しいとも思います。

そのあたりは、時間と、自分の体力と(笑)を考えて、つくってみましょう。